dimanche 13 avril 2008

2008.04.13 フィクション

"二人は一緒に昼食を取った。

彼女はとてもリラックスしている
様子だった・・・"
.

[ フィクションは、いつでも現実の投影。
そして、逆もまた正しいのだろう・・・
フィクションは、取り合えず、
リスクを負うことなく、
ひとつの思考、たぶん、一瞬頭に浮かんだ
アイデアなんかをこんな風に、夢想や、
思考からの息抜き・・・
として表現できる。
その上、この遊技場では、
それぞれの人が、少しずつ
自分自身を表現できる。
そのことが、ひとつの現実の始まり・・・]