2008.11.25 ひとつの作品展から次の作品展へ

作品展はいつでも、ひとつのチャレンジを意味します。

そのせいで、眠りこけているいる訳にはいきません。

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プレス記事を眺めながら、

嬉しさと同時に、また一歩前に進みたい

という欲求の混じった不思議な気持ち。

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ソウル、上海、そして、ニューヨーク？・・・

2009年は、確かなチャレンジの年になりそう・・・

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2008.11.08 ジェッソ、そして終了

セミナーはジェッソのステップで

終了します。

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何年も前から、わたしのアトリエでジェッソ作業を

しているマユミが参加者にお手本を見せています。

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講師の筆使い・・・

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ひとりひとり実践します。
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基本を見直し、技を掘り下げる
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良い機会です。

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最後に

シャンパンで乾杯して、皆満足そう・・・

もう、次のセミナーの話をしています・・・

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2008.11.06 次のステップ・・・

ここは、ちょっと、複雑・・・

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デリケートな作業

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注意力と、少しばかりの経験を要します。

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でも、全員が、挑戦します・・・

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驚くほど、器用に・・・

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ハンマーや、釘は、決して、男たちだけの

道具ではありません！

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生徒たちが誇らしい：

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ブラボー！アーチストのみなさん。

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ご褒美を貰う資格、充分ありですね!!!

(勿論、講師も・・・)

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2008.11.05 キャンバス

線を引いて、切る・・・

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採寸を間違えないで！.

カットの後は・・・
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たいせつなガールフレンド“アリン”と、

秘密のランデ・ブーが・・・

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でも、皆が付いて来てしまったので・・・

皆一緒に宴会です。

勿論、フランス食堂で!!!

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2008.11.04 木枠

生徒たちは、もう、既に、次の展覧会を考えています。

石垣のアトリエでの小セミナー：

基礎の見直し！

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日本では、木枠に、杉の木が使われています。

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組立：槌は、不可欠・・・


良きアーチストは、何よりも先ず、

職人の心をもつべきです。

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そう簡単ではありません、組立・・・




でも、出来上がれば、ちょっと誇らしく・・・

満足です！
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