vendredi 14 mars 2008

2008.03.13 抽象

昨日のブログの中で、抽象ということに
向かう考え方の可能性を提案しました。
抽象は構築されます:何であっても、結局のところ、
偶然の産物ではありません。
でも、偶然はそれ自体、想像上に
しか、存在せず、それこそが、
ひとつの抽象では?・・・
現実に戻りましょう!